レビトラのジェネリック医薬品・バリフ

バリフ
世界で2番目に登場したED治療薬・レビトラ。
そのジェネリック医薬品であるバリフをご存知ですか?

インドのムンバイにある製薬会社・アジャンタファーマ社が製造販売を行なっているED治療薬です。
レビトラの効果はそのままに手頃な価格で購入できるとあって、世界で人気を博しています。

ジェネリック医薬品はよく聞きますが、どんな薬なのか知っていますか?
ハッキリと応えられない人は多いのではないでしょうか。
ジェネリック医薬品とは、先発薬の効果は同等に安価で手に入れられる薬です。

今回は、知っている人が少ないジェネリック医薬品のことやバリフについて紹介します。

意外と知らない!ジェネリック医薬品とは?

ジェネリック医薬品
ジェネリック医薬品は、先発薬の特許が切れた後に販売される薬です。
薬を作るには、約9~17年もの開発期間や100~200億ほどの莫大な開発費がかかってしまいます。
開発した製薬会社は特許を出願し、特許期間内は開発した薬を独占的に製造販売できる権利が与えられます。
その期間中に開発費を回収するという仕組みになっています。

ジェネリック医薬品は、先発薬の特許が切れた後に作られる薬です。
先発薬を作った会社だけではなく、ほかの製薬会社から同じ有効成分を使った薬が販売されるようになります。
それがジェネリック医薬品です。

開発期間や開発費がかからないため、コストが安く手頃な金額で購入することができます。
先発薬とジェネリック医薬品は、有効成分と含有量が同等に含まれています。
剤形や大きさ、味や香りが異なる場合もありますが、品質・有効性・安全性が同等と判断された薬がジェネリック医薬品です。

レビトラのジェネリック医薬品・バリフを紹介

レビトラのジェネリック医薬品であるバリフには、2種類存在します。
・錠剤タイプのバリフ
・ゼリータイプのバリフゼリー
先発薬と比べると手頃な価格で購入でき、バリフゼリーは錠剤が苦手の人でも飲みやすいゼリータイプに改良されています。

商品名 剤形 含有量 1錠あたりの価格バリフ
バリフ 錠剤 20mg 152~190円
バリフゼリー ゼリータイプ 20mg 308~384円
先発薬・レビトラ 錠剤 10mg
20mg
1,500円
1,800円

病院で処方される先発薬のレビトラと比べてみましょう。
先発薬のレビトラは、10mg・1,500円、20mg・1,800円です。
バリフなら20mg・152円~190円と9倍以上も安い価格で購入できます。

バリフの効果

バリフは、レビトラのジェネリック医薬品のため同等の効果を持っています。
「興奮しても勃起しない」
「挿入すると中折れしてしまう」
などのED(勃起不全)の症状を改善してくれる治療薬です。

大きな特徴は、効果の即効性。
個人差はありますが、服用して約15分ほどで効果を体感したという人もいます。
性行為の30~1時間前に飲むことで、ここぞというタイミングで効果を発揮してくれるでしょう。

即効性があるため、
・いきなりデートに誘われた
・急にセックス出来るチャンスがおとずれた
など焦る場面でも、バリフを服用すれば30分~1時間ほどで効果が現れます。

バリフの詳しい効果についてはこちらで紹介しています。

バリフの服用方法

バリフを服用する場合は、1日1回1錠(バルデナフィル・20mgまで)を守りましょう。
はじめて服用する人は、錠剤をピルカッターやハサミなどで分割し10mgから飲みましょう。
10mgでは効果がなく副作用も出なかった人は、服用する量を増やしても問題ありません。

バイアグラよりも食事の影響を受けにくいと言われていますが、空腹時に飲む方が効果が出やすいと言われています。

バリフの詳しい飲み方についてはこちらで紹介しています。

バリフの副作用

バリフはレビトラと同様に、顔のほてり、動悸、頭痛などが代表的な副作用です。
胃や食道の平滑筋を緩める作用があるため、消化不良に似た症状や胃の不快感を感じる場合もあります。

薬の効果が薄まると同時に症状は改善する場合がほとんどです。
焦らずに効果がでてきたなくらいの軽い気持ちで捉えても問題はありません。
もし気になる場合は、医療機関の診察を受けましょう。

バリフの副作用についてはこちらで紹介しています。

バリフを服用できない人

バリフは重い肝臓障害がある人は、服用できません。
成分は、肝臓で代謝されて胆汁を介して排泄されます。
重度の肝機能障害がある人は、薬の成分が代謝されず血液中に吸収されやすくなるため副作用の症状が強くなる危険性があります。

重度の肝機能障害を患っている人は、バリフを服用しないでください。

ほかにも、持病を持っている人は注意が必要です。
持病がある人はバリフを服用する前に、かかりつけ医に相談しましょう。

バリフの併用禁忌薬

バリフには、飲み合わせが悪い薬があります。
たとえば硝酸剤は、血圧を下げる効果があるくすりです。
バリフも血管を拡げて血流を促す作用があるため、併用して飲んでしまうと血圧が下がり過ぎる可能性があるのです。
重篤な低血圧症になる場合があるため、大変危険です。

ほかにも飲み合わせが悪い薬があるため、投薬中の薬がある人はかかりつけ医か薬剤師に相談しましょう。

バリフの併用禁忌についてはこちらで紹介しています。

今回はレビトラのジェネリック医薬品・バリフについて紹介しました。